久しぶりの『仙台中華そば 銘店嘉一』、国分町店です。
まだ二度目の来店なんですよね。
街中で昼営業のみというスタイルは、自分にとってどうしてもハードルが高くて、もっと来たいのになかなか来店できないんですよね。
『仙台中華そば 銘店嘉一 国分町店』
住所 宮城県仙台市青葉区国分町3-8-12
営業時間 11:00〜15:00(昼営業のみ)
定休日 水曜日・第1・第3木曜日(不定休あり、要確認)
駐車場 なし(近隣コインパーキング利用)
アクセス 地下鉄南北線 勾当台公園駅 徒歩約5分/バス「県庁市役所前」徒歩約3分
公式サイト ramen-ka1.com
店内に入った瞬間、鶏の香りが出迎えてくれる
店内に入ると、鶏のいい香りがふわっと立ち込めています。
それだけで一気にお腹がすいてくる。
この香りだけで来た甲斐があったと思えるんですよね。
前回は『中華そば』のセットをいただいたので、今日は『塩中華そば』に鶏皮とご飯をプラスしたBセット 800円をいただくことに。
ただ、並びはすでに12番目。
しばらく待たされることは覚悟の上です。
実食レポート:スープ|熱々の状態で食べるのがベスト
しばらく並んでやっと着席し、着丼。
親鶏チャーシュー、メンマ、ネギがシンプルにトッピングされています。
澄み渡ったスープの色が、この一杯の純粋さをそのまま表しているようです。
まずスープからひと口。
じんわりと心に染み入るような旨さです。
熱々のスープにキレのある鶏のうまみが凝縮していて、これだけ熱いにもかかわらず鶏の旨みがしっかりと感じられるのが本当に凄い。
実際に食べてみるとわかるんですが、このスープは温度によって表情が変わります。
熱々のうちはキレのある鶏のうまみが前に出て、温度が下がるにつれてキレが和らぎ、より柔らかな鶏のうまみが感じられるようになる。
どちらも美味しいんですが、自分は断然、舌を火傷しそうになるくらいの熱々の状態が好きですね。
塩味の効かせ方は穏やかで、出汁のうまみに輪郭を与えてくれる程度のバランス。
この加減がかなりいいんですよね。
実食レポート:麺|スープのために存在するような一本
丁寧に手揉みされた中細の縮れ麺。
これがまた旨いんですよね。
表面はツルッとした舌触りで、よく手揉みされた縮れに出汁のうまみが絡んで口の中に入ってきます。
この縮れが生み出す独特のすすり心地も最高です。
麺自体の主張はそれほど強くないんですが、逆にこれだけスープとの相性がいいと、それすら余計に感じます。
スープのうまみをいただくためにある麺、という表現がぴったりです。
実食レポート:具材|親鶏チャーシューは次元が違う
メンマは比較的甘めに味付けされていて、麺と一緒に食べるといいアクセントになります。
そして親鶏チャーシュー。
これが、かなり旨いんです。
親鶏独特の硬めな食感と、噛むほどに広がる濃厚なうまみはかなりクセになります。
低温調理の柔らかい鶏チャーシューも好きですが、これと比べてしまうと次元が違うと感じてしまう。
ただ、この親鶏チャーシューがここまでマッチするラーメン自体がなかなかないわけで、好みのわかれる食感ではあるかもしれません。
時間との勝負|熱々のうちに一気にいただくのが自分的ベスト
このラーメンは、熱々のうちに一気にいただくのが自分的には正解です。
出汁のうまみも麺の食感も、一番いい状態を楽しめるのがその瞬間なんですよね。
ということで、あっという間に完食でした。
Bセットの鶏皮+ご飯も外せない
ラーメンを食べ終えてから、鶏皮をご飯と一緒にいただきます。
こちらもいいですね。
小雪の舞う中、冷えた体がじんわりと温まっていきます。
ごちそうさまでした。
こんな人におすすめ
・ 鶏の純粋なうまみをとことん味わいたい方
・ 塩味のラーメンで、出汁の繊細さを楽しみたい方
・ 親鶏チャーシューの食感と旨みが好きな方
・ 仙台国分町エリアで信頼できる昼ラーメンを探している方
なお、2022年6月に仙台市太白区秋保に本店がオープンしています。国分町店は引き続き支店として営業中で、どちらも同じ純鶏スープを提供しています。車でのアクセスには、駐車場13台を備えた秋保本店が便利です。
アクセス・詳細情報
国分町店は駐車場がないため、車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
地下鉄南北線 勾当台公園駅から徒歩約5分、バス「県庁市役所前」から徒歩約3分です。
開店直後から満席になることが多いので、開店前に並ぶのがおすすめです。
