限定麺『辛にぼしそば』|荒町商店中華そばふじやま

荒町商店街へ。
『こいけ屋』っても思ったんですけど、3周年記念でいただいた丼もの100円引きステッカーが使えるのは4月からだったので、今回はスルー。
その先にある『荒町商店中華そばふじやま』に来店。

お目当ては夜限定『辛にぼしそば』
鶏白湯をベースに煮干を効かせた一杯のようです。
楽しみですね。

では『辛にぼしそば』830円をオーダー。

『辛にぼしそば』
具材はチャーシュー、刻み玉ねぎ、スリムネギ、バラ海苔。

ではスープから。辛っ。
唐辛子の辛さが先陣を切って斬り込んできます。
かなり鋭角に尖った辛さで、スープ自体の味わいとは全く異なる帯域へ急降下してきます。
ジワァ〜と来るような辛さを想像してたので、ちょっと面喰いましたね。

スープはクリーミーで煮干の旨味もしっかりと感じられ美味しいですね。
鶏白湯は煮干の後詰め的な感じで、前面に出て来るじではなさそうです。
『追いサバ節そば』のスープがベースでしょうか。

ベーススープのバランスはとてもいいと思いますが、辛さの質や辛味との距離感の取り方に若干の違和感を感じるためか、一体感のある美味さに昇華していない印象を受けました。
唐辛子よりもマスタード系の酸味を伴う辛さなんかはどうかなーと思いつつ食べ進めました。

続いて麺。中細ストレート。
プツプツとした心地良い食感がいいですね。
スープの旨味も程よく拾い上げてくれます。

低音調理されたチャーシューは間違いない美味しさ。
スープとの相性も特にいいですね。

食べ進めるとスープに唐辛子の輪切りがたくさん浮いていることに気がつきます。
器の構造上、スープが少なくなればなるほど、器は細くなり唐辛子の密度も高まりスープの辛さは増していくという相関関係。
なので、食べ進めるにつれて辛さは増し、汗の量も増えていきます。

とは言えしっかり完食。
レギュラーメニューも美味しいですが、ちょっと変化を求めたい部分もあったので、そういう意味では楽しめる一杯でした。
ただ830円は正直少し高いかなーと。
ご馳走様でした。

『荒町商店中華そば ふじやま』
住所   仙台市若林区荒町171
営業時間 月~金 11:00〜14:00 17:30~20:00
     土日  11:00~15:00
定休日  Twitterで確認
駐車場  有(店舗前2台 店舗脇3台)
Twitter https://twitter.com/aramachifujiya1


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