【秋葉原】青島食堂で長岡生姜醤油ラーメン実食レポート
秋葉原に、新潟長岡の生姜醤油ラーメンを味わえる店がある。
それが『青島食堂 秋葉原店』。
仙台でも限定麺で生姜醤油ラーメンを味わう機会は何度かあったが、本家本元の味はずっと気になっていた。
念願の一杯を求めて、秋葉原まで足を運んでみた。
青島食堂 秋葉原店の店舗情報
| 店名 | 青島食堂 秋葉原店 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田佐久間町3-20-1 |
| 営業時間 | 11:00〜18:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 駐車場 | 無 |
| 支払い方法 | 要確認 |
| SNS | 要確認 |
場所はJR秋葉原駅、昭和通り口より徒歩5分ほどとアクセス良好。
目立つ看板もなく、側面はシャッターが下りているので一瞬クローズかと思ってしまう。
だが正面に出ると、しっかりと営業していた。シャッターは微妙な半開きのままだったが、それもこの店らしい雰囲気だ。
時間帯が中途半端だったのが幸いし、外待ちはなく店内での待ちのみで済んだ。
店内に入り、券売機で食券を購入する。
注文したのは『青島ラーメン』800円
券売機で購入したのは『青島ラーメン』800円。
チャーシュー麺などの選択肢もあるが、まずは基本の一杯を選択した。
オーダーのコールが独特で、何とも言えない雰囲気の漂う店内の待ち席でしばし待つ。
回転がいいので、あっという間に順番が進む。多少並びがあっても思いのほか進みは早いので、諦めずに並んでみるべきだと感じた。
青島食堂とは?長岡生姜醤油ラーメンの東京進出店
青島食堂は、新潟県長岡市に本店を構える老舗ラーメン店。
2009年に秋葉原へ進出し、東京でも長岡生姜醤油ラーメンを味わえる店として知られるようになった。
生姜醤油ラーメンは、新潟のご当地ラーメンの1つ。醤油の色濃いスープに、生姜の風味を効かせたスタイルが特徴とされる。
油分の多いスープは冷めにくく、寒い新潟ならではの工夫とも言われているようだ。
実食レポート|青島ラーメンのスープ・麺・具材
着席したかと思うと、間をおかず着丼。
真っ黒いスープに、チャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、ほうれん草、ネギ。ノスタルジーなビジュアルにまず心をつかまれる。
スープ
一口すすると、見た目ほどの塩っぱさはない。醤油の味わいが先行しつつ、ほんのりとした甘みも感じられる。
油分も豊富で、あっさりとした印象を与えつつも野性味あふれる無骨な味わいだ。
ただ、あまり生姜感はない。名物というだけにもっと生姜が前面に出ているのかと思いきや、隠し味程度の存在感だった。
味が濃く油分も多いので、もう少し生姜が効いていれば印象もガラッと変わりそうな気もする。こんなものなのか、それとも訪問日によるブレなのか、判断は難しいところ。
麺
麺は中太ストレート。つるりとした麺肌で、加水率高めの柔らかな仕上がり。
今どきの麺というより、昔ながらの懐かしいタイプという印象が強い。
具材
チャーシューは薄切りが3、4枚。醤油の味がしっかりと染み込んでいる。
チャーシューを漬け込んだ醤油が、そのままラーメンのタレになっているのでは、と思わせるほどの馴染み具合だった。
昔ながらの懐かしい味わいで、わりと好みのタイプ。メンマ、海苔、ナルトも含めてバランスよく盛られている。
普通盛りだと麺量もさほど多くなく、あっさりと完食できた。
店内の雰囲気・回転の良さ
券売機で食券を買い、待ち席で少し待つスタイル。オーダーのコールも独特で、昔ながらの食堂らしい空気が漂う。
回転の良さもあってか、待ち時間はあっという間。多少並びがあったとしても、思いのほか進みは早いので、時間に余裕を持って挑戦してみたい。
こんな人におすすめ
- 本場・長岡の生姜醤油ラーメンを味わってみたい人
- 昭和の懐かしい雰囲気のラーメン店が好きな人
- 昔ながらの醤油スープ・柔らかめの麺が好きな人
- 秋葉原で並んででも名物ラーメンを食べたい人
まとめ|念願の青島食堂を実食
とりあえず気になっていた『青島食堂』に行けたということで満足の一杯だった。
ただ、個人的にはこれから始まるであろう『麺屋くまがい』の『生姜ラーメン』の方が圧倒的に好み、というのが正直なところ。ご馳走様でした。
▶ 毎年恒例の『麺屋くまがい』『長岡生姜醤油ラーメン』のレポートはこちら
青島食堂 秋葉原店へのアクセス
JR秋葉原駅、昭和通り口より徒歩5分ほど。駐車場はないため、公共交通機関での訪問がおすすめ。
目立つ看板がなく、シャッターも半開きのため見つけにくいが、正面まで回れば営業状況が確認できる。
