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『特製牛そば』|麺牛ひろせ

福室に新たにお店を構えられた『麺牛ひろせ』に初訪。
場所は産業道路に面しておりわかりやすい。以前もラーメン店だったところですね。

駐車場は10台と結構ありますが、今の状況だと足りないくらいですかね。
店舗奥はお店の駐車場ではないようですのでお気を付けください。

今日は開店直後の最悪のタイミングだったのか激並びでした。

久々の『麺屋とがし』からの独立出店。
皆さんの期待値の高さがこの並びの長さに比例しているように感じられます。

店内に入り、まずは食券を購入。
オーダーは券売機方式。

メニューは今のところ単一。
醤油が『牛そば』、塩が『塩牛そば』
あとはトッピングにより名前が変わります。
その他サイドメニューで『牛すじご飯』『肉飯』『ローストビーフ丼』があるようです。

その中から『牛そば』の全部のせ『特製牛そば』1000円と『牛すじご飯』の小150円をオーダー。
牛づくしです。
ご飯もののサイドが150円からあるって嬉しいですよね。
お店によっては150円ではライスすら頼めないこともあるので、そういう意味では必食プライス。

『特製牛そば』まさに”牛”がメインのビジュアル。
ローストビーフのような大ぶりの牛チャーシューが丼を覆いつくすように鎮座。
しかも2枚。フレーク状の牛スネ肉も添えられています。
他にも煮卵、ネギ、メンマがその脇を固めます。

ちなみに特製にしたことで、ローストビーフ×2、煮卵がプラスされます。
特製にしないとこのローストビーフは食べれないので、着丼して「あれっ」ってことのないようように発券の際はお気を付けください。

まずはスープ。一口含んだ瞬間、まさに牛全開。
牛のコクのある旨味が一気に広がります。
ほんのり感じられる甘みと優しく効かせた醤油が牛の旨味に輪郭を添えます。
牛だしというと牛骨もありますが、こちらは牛スネからとった出汁がメインなのでしょうか。
その牛スネ肉がラーメンの具材や『牛すじご飯』になるなど無駄なくよく考えられています。

また独特な香味感は油によるものなのでしょうか。
味わいに変化を与えてくれる半面、これをクセがあると感じる方もいるかもしれません。
そこは好みの分かれるところでしょうが、味に奥行きを与える一役を担ってくれています。

麺は中細ストレート麺。プツプツと歯ごたえ良く、適度な弾力。
スープとの相性も良さそうです。

牛チャーシューはローストビーフ的な仕上がり。柔らかく牛肉の旨味がしっかりと味わえます。
ラーメンの具材というより、単独でいただきたいレベルですね。
デーブルに備えてあるワサビを乗せていただきました。

メンマはサクッと歯切れ良く、くせのない仕上がり。

スープは食べて感じる以上に重たさがあるのか、終盤は結構な満足感に満たされました。

まだ忘れていけないのが『牛すじご飯』こちらもワサビがマスト。歯がいらないくらい柔らかい。
フレーク状の牛スジとワサビがよくあいます。
スープを回しかけお茶漬け的にいただきました。
ラーメンの余韻に膨らみを与えてくれます。

また仙台のラーメンに、新しい扉が開いた感じがしますね。
まだ単一メニューだけですが、これからの展開が楽しみです。
ご馳走様でした。
『麺牛ひろせ』
住所   仙台市宮城野区福室字弁当2-25-2
営業時間 11:30~14:30
定休日  火曜日、第3水曜日
駐車場  有(店舗前10台)
     ※店舗奥の駐車場はお店の駐車場ではないようですのでお気を付けください。
開店日  2018年10月26日
     


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