『醤油Soba~黒トリュフの香り~』|『JapaneseSobaNoodles 蔦』

【『巣鴨』の人気ラーメン店『蔦-つた-』のメニューをご紹介します|JapaneseSobaNoodles 蔦 】からの続きです。

店内に入りまず向かい合うのが券売機。
どれも食べたいところですが、まずは「soba」から醤油系の『醤油Soba~黒トリュフの香り~』をいただきたいと思います。
券売機に千円札を滑り込ませ、『醤油Soba~黒トリュフの香り~』1000円をぽちっと。

そのまま奥から順に席に着きます。
食券を渡し待ち。

シーンとたたずむ店内は、重々しい空気が支配しなぜかすごい緊張感に満ち満ちてます。
カウンター9席で、順に3杯ずつ提供されていきます。
自分は3ロット目での提供。

『醤油Soba~黒トリュフの香り~』『醤油Soba~黒トリュフの香り~』|JapaneseSobaNoodles 蔦日の丸をイメージさせる紅白の丼が印象的です。
高貴な香りが立ち上ってきますね。

具材はチャーシュー2種、ネギ、穂先メンマ、原種えのき茸、黒トリュフのソース。

スープは、純系名古屋コーチン、青森シャモロック、熊本天草大王の地鶏丸鶏、大量の天然浅利、魚介だしをあわせた豪華なトリプルスープ。『醤油Soba~黒トリュフの香り~』|JapaneseSobaNoodles 蔦そこに合わせる醤油ダレも、丸大豆二年熟成揚げ醤油をメインにこだわり尽くし。

そのスープをいただいてみると、他では味わったことのない独特の味わい。
出汁の旨みも何かが突出するというわけでもなく、醤油ダレもその出汁の旨みにに溶け込むように澄み渡り、口に含んだとたんにふわっと身体に染みいる繊細で上品な味わい。
鶏、浅利、魚介が合わさることで、それぞれの旨みが重なり重層感のある味わいが生まれるわけではなく、それぞれの味わいは影を潜め、別の新たな旨みが創出されたかのような不思議な感覚を覚えます。
そしえ黒トリュフをスープに溶かし込むと、独特の風味香りが広がります。
これが唯一無二と言わしめる『JapaneseSobaNoodles 蔦』のスープなんですね。

麺は3種類の小麦粉を独自にブレンドした自家製麺。『醤油Soba~黒トリュフの香り~』|JapaneseSobaNoodles 蔦シルクのような舌触りで、程よく芯を残しつつも柔らかな茹で上がり。
小麦の風味香る麺にスープの旨みが、しっかりのってきますね。
このスープの旨みを活かすためにあるような麺ですね。

豚ロースと豚バラの2種類のチャーシュー。『醤油Soba~黒トリュフの香り~』|JapaneseSobaNoodles 蔦『醤油Soba~黒トリュフの香り~』|JapaneseSobaNoodles 蔦こちらも調理法などこだわりぬいたゆえの素材の旨みを感じます。

メンマ。
これは美味しいでね。
すごく柔らかいのに噛みしめると程よく食感が感じられ、相当手間が掛かっているように感じられました。

そして原種えのき茸。
ラーメンのトッピングとしてキノコ類自体が珍しいうえ、原種えのき茸となかなか聞きなれないキノコ。
これが意外とトリュフソースが効いていることもあるのか、違和感なくスープになじみ、食感も楽しくおいしく味わうことが出来ました。

いつの間にやら完食。
全ての完成度が高く統一性のある一体感が楽しめました。
これだけ材料にこだわっても、その材料の特性を押し付けるような形ではなく、それぞれの素材の旨みを調和させることで新たな味を作り上げていくあたりが流石でした。
まーなんといっても、とりあえず念願の『JapaneseSobaNoodles 蔦』でラーメンを食べれたということが一番嬉しいですね。

ただラーメン自体はすごく美味しいながらも、日常的に食べるラーメンとは全く次元の異なる一杯という感じでした。
また店内も音楽もなく、話すことさえはばかれるような独特の重たい雰囲気なので、ラーメンを食べるだけなのに仰々しく緊張してしまいましたね。
もっと気楽にいただけるラーメンが好きかもしれません(笑)

まーでも機会があったらその他のメニューも試してみたいですね。
ご馳走様でした。

『JapaneseSobaNoodles 蔦』
住所    東京都豊島区巣鴨1-14 [地図]
営業時間 昼11:00~15:00
夜18:00~20:00
整理券が無くなり次第終了
整理券の配布は昼営業分は7:00頃より、夜営業分は17:00頃より開始されます
定休日 水曜日
Twitter https://twitter.com/Yuki_Onishi_?lang=ja
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