おすすめラーメン店のメニューをご紹介

青島食堂 宮内店(製麺部)で青島チャーシューを食べてきた|長岡生姜醤油ラーメンの元祖

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「長岡に行ったら青島食堂」という話、ラーメン好きなら一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

新潟5大ラーメンのひとつ、長岡生姜醤油ラーメンの元祖として知られる青島食堂
長岡市内に複数店舗を構え、東京・秋葉原にも支店を持つほどの人気店です。

秋葉原店には行ったことがあったんですが、やっぱりご当地の長岡でいただきたいという気持ちがずっとありました。
長野からの帰り道、ようやくその念願が叶いました。

向かったのは、全店舗の麺を作る製麺部を併設した宮内店
お目当ては、もちろん『青島チャーシュー』です。

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青島食堂 宮内店とは?製麺部を持つ唯一の店舗

青島食堂の宮内エリアには複数店舗があります。
なかでも宮内店は、店舗に隣接する形で製麺機が並ぶ工場のような製麺部を備えた、ちょっと特別な一軒です。

到着したとき、看板に「製麺部」と書かれていて一瞬「あれ、間違えた?」と思いましたが、ちゃんとお店でした(笑)。
タイミングよく、並ぶことなくそのまま店内へ。

青島食堂 宮内店(製麺部)外観

カウンターの中を覗くと、製麺設備がそのまま見える独特の雰囲気。
あの青島の麺がここで作られているんだと思うと、食べる前からテンションが上がります。
宮内駅前店と比べると行列が少なめで、落ち着いて食べられるのも宮内店の魅力のひとつです。

メニューは青島ラーメン一択、せっかくなので『青島チャーシュー』を

青島食堂のメニューはシンプルで、基本的に青島ラーメン一択です。
券売機で『青島チャーシュー』(1,000円)のチケットを購入しました。

トッピングはほうれん草・チャーシュー・麺の増量など、50円・100円単位で追加できます。
次に来るときは大盛りにしてみたいと思います。

着丼の瞬間、ど真ん中のナルトがたまらない

青島チャーシュー 着丼

運ばれてきた瞬間、思わず「きた!」と声が出ました。
ど真ん中にナルトが鎮座した、あのビジュアルです。
もうこれだけでテンションが上がります。

丼の中はチャーシューがぎゅーぎゅーに敷き詰められ、さらに海苔とほうれん草が重なって、麺がまったく見えません。
漆黒のスープからほのかに漂う生姜の香りが、食欲をじわじわと刺激してきます。

スープは生姜が主役ではなく、後ろで支える「引き算の美味しさ」

青島チャーシュー スープ

まずスープをひとくち。
「あ、この感じ」と思わずつぶやきたくなる味です。

生姜は前面に押し出てくる感じではなく、後ろのほうでほんわりと香る程度。
醤油ダレの甘みがベースにあって、生姜はそれを下から支えるような存在感です。
豚ガラと鶏ガラをベースに、玉ねぎ・りんご・にんにく・高知産のショウガを合わせたスープは、飲むほどに旨みが広がります。

今どきのしっかりと出汁を効かせたラーメンと比べると、すこし物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
でも、これはこれでいいんです。
この素朴な味わいこそが美味しさだと、食べながら強く感じました。

豪雪地帯の長岡で、雪かきを終えた後に口に運ぶ生姜スープ。
そんなイメージが自然と膨らんでくる、身体にしみる一杯です。

製麺部ならではの自家製麺、つるつると舌触りよく毎日食べたくなる

青島チャーシュー 麺

麺は昔ながらのやや縮れが入った中細自家製麺。
つるつると舌触りがよく、口の中でなめらかに収まっていく感じがあります。

やや柔らかめの茹で上がりですが、これがこのスープとの相性にぴったりはまっています。
コシで主張するタイプではなく、スープを邪魔せず引き立てるタイプの麺。
毎日食べても飽きない、美味しすぎない美味しさというのはこういうことだと思います。

製麺部が目の前にある宮内店でできたての麺を食べているというのは、やはり格別です。

チャーシューは切れ端のような肉片がたっぷり、部位ごとの食感の違いも楽しい

青島チャーシューの主役は、もちろんチャーシューです。
切れ端のような肉片がこれでもかというほどたっぷりと入っています。

部位によって微妙に食感が違うのが面白くて、しっかりとした噛みごたえの部分もあれば、脂身がほろっと崩れる部分もある。
その違いを楽しみながら食べていると、気づいたら丼の底が見えています。
チャーシューがスープに旨みを溶け込ませていて、食べ進めるほどにスープの味が豊かになっていくんですよね。

正直なところ、途中でチャーシュー増しを頼まなかったことを後悔しました(笑)。

ご当地で味わってわかる、長岡生姜ラーメンの真髄

仙台にも長岡生姜ラーメンを季節限定で提供するお店があります。
そちらはもっと生姜を前面に出して、今どきの旨みあふれるスープで仕上げていて、もちろん美味しい。

でも、やっぱりご当地で味わうこの素朴な一杯こそが、長岡生姜ラーメンの真髄だと感じました。
お店を後にする頃には、常連さんや近所の家族連れで行列ができていました。
この街に根付いた味というのが、ひしひしと伝わってきます。

やっと念願の長岡で青島ラーメンをいただくことができて、本当に満足です。
ご馳走様でした。

帰り道の自分へのお土産、上越の人気店『食堂ニューミサ』

青島食堂を後にして、下道で仙台へ帰る途中に自分へのお土産も買いました。
上越の人気店『食堂ニューミサ』のお土産です。

食堂ニューミサ お土産

帰宅後、少し手を加えて作ってみたところ、これがかなり美味しくできました。
実際のお店にも、いつか足を運んでみたいと思います。

食堂ニューミサ お土産 調理後
店舗情報

青島食堂 宮内店(製麺部)

住所   新潟県長岡市東宮内町521-1

電話   0258-89-6032

営業時間 11:00〜20:00

定休日  なし

駐車場  あり

公式サイト http://www.aoshima-ramen.co.jp/