仙台市青葉区山手町の『自家製極太麺 ラーメンジャパン』に行ってきました。
2021年4月に復活オープンした、仙台の二郎インスパイア系を語るうえで外せない一軒です。
場所はもともと『しゃも』があった山手町。夜営業がメインのお店です。
『自家製極太麺 ラーメンジャパン』
住所 宮城県仙台市青葉区山手町26-1 ルベール山手101
営業時間 火〜土 昼11:30〜14:00 / 夜17:30〜21:00(LO20:30)
日 11:30〜14:30(具材切れ次第終了)
定休日 月曜・不定休(要確認)
駐車場 有(店前と川沿いの2台)
Instagram @ramen_japan0417
「復活」の経緯|先代の味を受け継いで山手町へ
『ラーメンジャパン』はもともと宮城野区平成にあった二郎インスパイア系の人気店で、2016年に一度閉店しています。
現在の山手町店は、その熱烈なファンだった現店主が先代からノウハウを引き継いで2021年4月に独立オープンした、いわば2代目的な位置づけの一軒です。
「あの味をもう一度」という強い思いから生まれたお店なんですよね。
メニューと注文スタイル|コールのタイミングを押さえておこう
メニューは『ラーメン』と『汁なし』が基本の2本柱。

驚くのはその麺量で、『ラーメン』のデフォルトが350グラム。大にすると550グラムという驚異的なボリュームです。
食に自信のない方は、食券を渡す際に「少なめ」でオーダーするのがおすすめです。
無料トッピングはヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ。トッピングのコールは提供されるタイミングで行うのがルールです。初めての方はこの流れを頭に入れておくとスムーズです。

今回は普通盛りで、無料トッピングのヤサイちょい増しと生姜をコールしました。
実食レポート:ビジュアル|これが「ちょい増し」?


着丼した瞬間、そのボリュームに思わず笑ってしまいました。
ヤサイちょい増しのはずなのに、丼から山盛りのモヤシとキャベツが溢れんばかりです。
豚肉はそのヤサイの下にすっかり埋もれていました。

実食レポート:スープ|ワイルドで醤油の強い非乳化系

スープは非乳化タイプ。醤油が強めで甘塩っぱい味わいを、野性味のある動物系スープがどっしりと下支えしています。
かなりワイルドな味で、いわゆる「ラーメン」の範疇を超えた別ジャンルのような印象を受けます。
生姜をスープに溶かしても、スープの圧倒的な存在感はまったく揺らぎませんでした。
実食レポート:麺|小麦の塊を食らう感覚

自家製の極太麺は、太い輪ゴムのような見た目が印象的です。
口に入れると「麺」という次元ではなく、小麦の塊をそのまま食らっているような感覚があります。
ニュチャニュチャとした独特の食感は、好みが分かれるところではあると思いますが、この感じがクセになる人も多いんでしょうね。
実食レポート:豚(チャーシュー)

今回はチャーシューが端の部分だったようで、砕けた状態での提供でした。
本来はもっと大きな塊で出てくるものと思われます。
味付けはスープに比べると意外と穏やかで、しっかりとした肉の食感が楽しめます。
正直なところ|これは「ラーメンジャパン」を食べに来る覚悟で臨む一杯
終盤はボリュームに圧されて単調に感じる場面もありましたが、何とか完食できました。
正直なところ、好みはかなり分かれると思います。
「ラーメン」を食べるつもりで来ると面食らうかもしれません。
二郎系・G系のノリで『ラーメンジャパン』を食べるという意思を持って臨む、そんな一杯です。
そういう気持ちで来ているお客さんでお店はかなり賑わっていました。
ごちそうさまでした。
こんな人におすすめ
・ 二郎系・G系ラーメンが好きな方
・ とにかくボリューム重視で食べたい方
・ 極太自家製麺の独特な食感を体験してみたい方
・ 仙台の二郎インスパイア系を食べ比べたい方
アクセス・詳細情報
駐車場は店前と川沿いの計2台のみ。台数が少ないので、近隣の駐車場や公共交通機関の利用も検討してください。最寄り駅は仙台市地下鉄北山駅(徒歩約9分)です。営業時間・定休日は不定休もあるため、訪問前に公式Instagram(@ramen_japan0417)で最新情報を確認するのがおすすめです。
