限定麺『炙り真鯛らーめん』をいただいてきました。
なんと今月初らーめん。
ちかく健康診断があるので、それまではらーめんは控えようと無駄な努力を遂行していたのですが、この限定はどうしても食べたい衝動を抑えきれず、鶴ケ谷『麺屋くまがい』へ。
店内は満員御礼並びあり。
普通ならスルーするところですが、提供期限も近いので並びます。
今回の限定麺のメインはもちろん名前の通り鯛。
鯛煮干しのほか、天然真鯛の出汁も使うとのことでとても興味があります。
それも『麺屋くまがい』始まって以来初、社員さん創作の限定麺ということでとても楽しみです。
それにしても初限定にして鮮魚というのも大胆ですね。
ということで
『炙り真鯛らーめん』850円をオーダー。
大盛りにしたいところですがバランス重視で普通盛りにしておきます。
『炙り真鯛らーめん』
器に張られた金色のスープ。
具材はレアチャーシュー、穂先メンマ、ネギ、みつば、麩、そしてなんと鯛のほぐし身まで加わりとても豪華。
まずはスープ。
鯛出汁特有の豊潤ふくよかな旨味が身体の細胞一つ一つにしみていきます。
美味しいですね。
鯛煮干しや昆布の旨味もさることながら、伸びやかに広がる真鯛の優美な旨味。
舌の上から消えてもなお残る華やかな余韻。
まさに鯛の鮮魚ならではの美味しさが溢れています。
もちろん生臭さ雑味などは全くありません。
これも血合いの除去や火加減に気を配るなどなど手間暇惜しまない丁寧な仕事の賜物とお察しします。
かえしの効かせ方も絶妙ですね。
脇役に徹することで出汁の旨みを打ち消すことなく、その魅力を引きたてているように感じられます。
麺は中太ストレート。
パツンとした歯ごたえが心地よい低加水麺。
やや粒子間のある麺肌が鯛の旨味をしっかりと持ち上げてくれます。
トッピングされた鯛のほぐし身をスープに混ぜるとさらに風味豊か。
麺とあえるようにいただくのもなかなか面白い試みです。
チャーシューは豚と鶏のレアチャーシュー。
それぞれの美味しさはもちろんのことですが、全体的なバランスにもしっかりとはまっています。
穂先メンマの食感もいいですね。
スープ、麺、具材。
どれをとっても非の打ち所のない仕上がりとなっており、全体的なバランスも申し分ないですね。
今年食べた中でも一二を争う魅力的な美味しさでした。
また次の限定も期待してます。
ご馳走さまでした。
『麺屋くまがい』
住所 仙台市宮城野区鶴ヶ谷1丁目8-16
営業時間 昼営業 11:30~14:30
夜営業 18:00~20:30
定休日 無(2017年1月より)
駐車場 有(店舗前5台、第二駐車場11台)


